朝マックが好きだ。朝のさわやかな空気の中で、マクドナルドに足を運び、朝食を楽しむことは、私にとって至福の時間だ。
残念なのは、朝マックの時間帯には通常のポテトが食べられないこと。
しかし、それは大きな問題ではない。
完璧な朝のコンビネーション
ソーセージマフィンにトマトを2枚トッピングする。
ドリンクはオレンジジュース。朝の始まりにぴったりだ。
ハッシュポテトは食べない。
仕事前のリフレッシュタイム
この時間は、仕事前の一息でもある。
手帳を広げ、習慣管理を行うのが日課だ。昨日何が出来ていたのか、一つ一つ確認し、達成感を味わう。
項目ごとに価格を設定し、それを投資に回すという私なりの貯蓄方法がある。簡単なことでいえば、自炊一回につき500円といった具合に。とてもささやかなへそくり術である。
自炊する時間を仕事に回した方が効率がいいなんて野暮なことは言わない。
サイドビジネスの計画と管理
サイドビジネスも含めて仕事のタスク管理も行う。この時間に、原稿執筆や動画制作、音楽制作といったクリエイティブな作業を計画し、実行に移す準備を整える。
これをしないとメモばかりがたまって、アウトプットし忘れてしまうため、非常に大切にしている時間でもある。
朝の特別な時間
朝のリフレッシュタイムがあるからこそ、一日のスタートを切ることができる。
朝食を食べながら、自分自身と向き合い、今日一日の計画を練る。この習慣が、生活にリズムと活力を与えてくれる。
言ってしまえば場所はどこだっていい。気候がいい時は公園や、モールのテラス席にも行く。サブウェイにもモスにもドトールにも浮気する。
自分だけの静かで豊かな朝の時間をつくれればそれでいいのだ。
生活にリズムを与える朝の習慣
自分なりのルーティンが、大切な時間を形作っている。文章化することで、この小さな習慣が、生活に大きな影響を与えていることを実感する。
誰にとっても、自分なりの朝のひとときを持つことは、人生をもっと有意義に、もっと豊かにするための一助になるかもしれない。
